団体紹介
団体情報
東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチーム
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- 活動地域
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- 東京都全域
- オンライン・その他
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- 活動分野
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- 医療・福祉・人権
- 子ども・教育
- 環境・動物愛護
- 地域活性・まちづくり・観光
- 多文化共生・国際協力
- その他
登録日:2024.03.07
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東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチーム(以下SAT)は、2009年に発足し、現在は中学1年生から高校2年生まで約60人で活動しています。
VISIONに「中高生があたりまえに参画できる社会を実現する」、MISSIONに「中高生が参画しやすい社会を創るために中高生のモデルとなる」を掲げ、様々な分野で課題解決のためのアクション起こしているほか、自立した組織運営のためにファンドレイジングや、各種 SNS での発信など、中高生団体のあり方も追求しています。
現在は、地域の活性化やまちづくりに取り組むjimoto、日本の森林保全の啓発に取り組むkankyo、国際的な課題の啓発に取り組むkokusai、LGBTQをはじめとした人々の権利に関して啓発するjinken、そして校内の学生が参画できる機会の提供やSAT全体の活動のサポートを行うhub、の5つのチームで構成されています。
活動の詳細は、InstagramやFacebookなどのSNS、もしくはウェブサイトで行っています。また、マンスリーサポーター制度に登録していただけると定期的に「マンスリーレポート」を発行しており、そこでは主催イベントや各プロジェクトの活動を取り上げて報告しています。
これからも、中高生が参画しやすい社会の実現に向けて、ファーストペンギンになるべく活動をしていきます。
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