まぜこぜウォーキングフットボール

4/2の世界自閉症啓発デーに合わせて開催されたまぜこぜウォーキングフットボールで活動しました。まぜこぜウォーキングフットボールは障害の有無や年齢に関係なく参加出来るフットボールで歩きながらドリブルをします。また、ボールを取り合わないなどのルールがあります。当日は雨でしたので国立競技場の屋内練習場を使ってゲームを楽しみました。活動は会場の設営、ゲームの参加、撤収と、ブルーフラッグという横断幕に参加者と一緒に絵や文字を書きました。このフラッグは当日の夜開催されたデフ日本代表男子チームのエキシビションマッチの前にお披露目されました。みんなが楽しめる素敵な活動でした。