体験談
【令和6年10月14日(月・祝)】ブラインドフットボール競技体験ブースのサポート
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ボランティア
掲載日 | 2025.02.27 |
JulieAnne(ジュリアン)
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- 活動地域
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- 調布市
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- 活動分野
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- スポーツ
令和6年度スポーツの日記念事業でタイトルの
「【令和6年10月14日(月・祝)】ブラインドフットボール競技体験ブースのサポート」にパラスポーツ指導員の補助員のボランティアに参加しました。
①ブラインドフットボール(ブラインドサッカー)の体験会
アイマスクをして見えない状態になり、ドリブルしてシュートをするサポート。参加者が来る前に自分がチャレンジ。「ゴールはこっち。」と呼んでいる声の方向にシュート。でも、大空振り。小学生はドリブル&シュートは、めちゃ上手い。「サッカーをやっているの?」と尋ねると「幼稚園の時にね。」と。恐るべし小学生。ゴール裏で「ゴールはこっち!」と手振り身振りで声かけ。指導のゴールキーパーさん(乃木坂ナイツ)から「見えないから。」と一言。そうでした。苦笑。
②お隣の車いすラグビーの体験会
BLITZから4人が講師となって参加。ハイポインターの選手と車いすラグビー用車椅子のラグ車でぶつかり体験。ガッチャーンと大音量。休憩時間に私も体験。怖かったけど、楽しかった。ブラサカの選手もラグ車に乗って、体験していた。
お隣のブラサカの説明時間に、車いすラグビーのパリパラ金メダリストの池崎大輔選手は、ブラサカの説明を聴いていた。動かずにじっと。ブラサカの選手をリスペクトしている感じが見て取れた。感動。
まとめ★ブラサカの難しさ(特に大人は)と、初めて生で見た車いすラグビーの面白さを実感した体験会でした。