体験談
これまた、ご報告が出遅れてしまいましたが、レガシーハーフマラソンボランティアに参加しました。
担当したのは、国立競技場のスタート待機ブロック(Dブロック)でした。
ランナーさんは割り当てられたブロックごとにスタート待機することになりますが、A~Cブロックはトラック上、D以降は建物内のスタンド下にある周回通路で待機します。
タスクは、待機ブロックの準備(周回通路にコーンを立てて、ランナー待機場所と待機場所にランナーが移動する通路を仕切る等)、ランナーを待機ブロックへの誘導(看板持って、Dブロックここですよーと声掛けして誘導)で、私はDブロック最後尾に看板持って、ランナーを誘導する係を担当しました。
スタートしてしまえば、次々と各ブロックのランナーが目の前を走って行くので、”頑張って!”とかの声掛けと、ビニール袋持って、ゴミの引き受けをしました。
朝6時に集合して、9時前にはタスク終了という超短時間のボランティアでした。