活動レポート
【人権情報誌「TOKYO人権」】ろう者である幸せ <公開中>
その他
掲載日 | 2023.03.09 |
公益財団法人東京都人権啓発センター
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- 医療・福祉・人権
TOKYO人権 第97号発行(令和5年2月28日)
公益財団法人東京都人権啓発センターでは、年4回、人権問題に関する特集記事のほか、当センターの活動状況、東京都や都内区市町村の動き、イベントなどを紹介する人権情報誌「TOKYO人権」を発行しています。
令和5年2月28日発行の第97号の巻頭は、ろう者/俳優/演出家/手話弁士の米内山 明宏さんのインタビュー「ろう者ならではの才能や文化があることを、伝え続けていきたい」。米内山さんに、ろう者として生きることについてお聞きしました。
◆インタビュー
ろう者ならではの才能や文化があることを、伝え続けていきたい
◆特集
自分を助ける方法としての「当事者研究」とは -「自分自身で、ともに」で社会とつながる
◆JINKEN note コラム
手話は一つの言語 「手話を『言語』として理解するには」
「TOKYO人権」の最新号やバックナンバーについては、(公財)東京都人権啓発センターホームページよりご覧いただけます。
【(公財)東京都人権啓発センターホームページ】https://www.tokyo-jinken.or.jp/