活動レポート

【人権情報誌「TOKYO人権」】差別の連鎖を断つために<公開中>

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掲載日 2024.09.17

公益財団法人東京都人権啓発センター

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  • 活動地域
    • 東京都全域
  • 活動分野
    • 医療・福祉・人権

TOKYO人権 第103号発行(令和6年8月31日)

 公益財団法人東京都人権啓発センターでは、年4回、人権問題に関する特集記事のほか、当センターの活動状況、東京都や都内区市町村の動き、イベントなどを紹介する人権情報誌「TOKYO人権」を発行しています。
 令和6年8月30日発行の第103号の巻頭は、父方の大叔父がハンセン病患者であった獨協医科大学准教授・木村真三さんに、ハンセン病患者への差別、ハンセン病患者療養所に収容された大叔父についてのお話を伺いました。
特集は、令和5年度第2回人権問題都民講座の講演内容を基に、講師の上瀬由美子さんに寄稿いただいた「ステレオタイプ・偏見との向き合い方」です。

◆インタビュー
 私の大伯父はハンセン病だった。――繰り返される差別を断ち切るために
◆特集
 ステレオタイプ・偏見との向き合い方

「TOKYO人権」の最新号やバックナンバーについては、(公財)東京都人権啓発センターホームページよりご覧いただけます。
【(公財)東京都人権啓発センターホームページ】https://www.tokyo-jinken.or.jp/

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