【人権情報誌「TOKYO人権」】「違い」は個性？＜公開中＞

TOKYO人権 第102号発行（令和６年6月30日）

　公益財団法人東京都人権啓発センターでは、年4回、人権問題に関する特集記事のほか、当センターの活動状況、東京都や都内区市町村の動き、イベントなどを紹介する人権情報誌「TOKYO人権」を発行しています。
　令和６年6月30日発行の第102号の巻頭は、ＮＰＯ法人マイフェイス・マイスタイル代表外川浩子さんが聞き手となり、外見に症状が現れる疾患を抱える、神原由佳さん、渡邊浩行さん、Yuyaさんにこれまでの経験や、ルッキズムに対する考えを伺いました。

◆インタビュー
　「見た目」を重視する社会を問う、自分のままで、自分らしく生きるための模索
◆特集
　人権ディフェンダーになろう！
◆JINKEN note コラム​​
　グリーフサポートという支え―大切な人やものを失ったときに

「TOKYO人権」の最新号やバックナンバーについては、（公財）東京都人権啓発センターホームページよりご覧いただけます。
【（公財）東京都人権啓発センターホームページ】https://www.tokyo-jinken.or.jp/