募集情報

『摂食障害に影響をうける人がしなやかに生きられる社会とは―当事者の声から考える―』SJFアドボカシーカフェ第89回(ソーシャル・ジャスティス基金)

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イベント
掲載日 2025.01.18
更新日 2025.01.18
掲載終了日 2025.03.09

東京ボランティア・市民活動センター

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  • 活動地域
    • オンライン・その他
  • 場所
    オンライン開催(Zoomミーティング形式。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします。)
  • 開催日時
    2025年3月8日(土)
    13:30~16:00
  • 募集締切日
    2025年3月6日(木)
  • 活動分野
    • 医療・福祉・人権
    • 子ども・教育
    • 文化・芸術
    • 地域活性・まちづくり・観光
    • 災害救援・地域安全活動
    • 多文化共生・国際協力
    • スポーツ
  • 募集ポイント
    必要スキル
    • 1日から参加OK
    • 土日に参加OK
    • 自宅で活動OK
    • ビギナー
    • 学生
    • 親子で参加OK
  • 連絡先
  • 備考
    近年、患者数が増加しているといわれる「摂食障害」。その認知は広がりつつあるものの、当事者は声をあげづらく、治療ニーズの把握や支援体制の整備も、進んでいるとは言い難い状況にあります。
    ふくおか摂食障害ともの会では、当事者が必要な支援や情報を得ながら回復に向かえるよう、当事者の実態やニーズを調査するとともに、摂食障害支援拠点病院のある福岡県で、医療・福祉などの関係機関と課題を共有し、支援のあり方を検討しています。
    この企画では、当事者の現状や声を皆さんと共有するとともに、摂食障害を生む社会背景や、望ましい社会のあり方について、対話を通して考えたいと思います。摂食障害を抱える人がしなやかに生きられる社会の実現に向けて、みなさんとともに知恵を出し合えましたら幸いです。