募集情報
【2月15日開催】国際化市民フォーラム in TOKYO
掲載日 | 2025.01.08 |
更新日 | 2025.01.08 |
掲載終了日 | 2025.02.15 |
公益財団法人 東京都つながり創生財団
団体紹介を見る-
- 活動地域
-
- 関東全域
- 東京都全域
- オンライン・その他
-
- 場所
- オンライン(ZOOM)
-
- 開催日時
-
2024年2月15日(土)
【A分科会】 10:00~12:30
【B分科会】 14:30~17:00
【C分科会】 14:30~16:30
-
- 募集締切日
- 2025年2月9日(日)
-
- 活動分野
-
- 医療・福祉・人権
- 子ども・教育
- 地域活性・まちづくり・観光
- 災害救援・地域安全活動
- 多文化共生・国際協力
-
- 募集ポイント
必要スキル -
- 1日から参加OK
- 土日に参加OK
- 短時間から参加OK
- 自宅で活動OK
- オンライン
- ビギナー
- 学生
- おしゃべり・お話を聞く
- 募集ポイント
-
- 連絡先
-
公益財団法人東京都つながり創生財団 多文化共生課
TEL:03-6258-1237
-
- 詳細資料
- チラシ.pdf
-
- 備考
-
◆開催までの企画・運営の様子をまとめた「市民フォーラム準備レポート」もご覧ください。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/log/shiminforum/
◆SNSアカウントをお持ちの方におかれましては、ぜひ記事のシェアをお願いいたします。
・X:https://x.com/tmtabunka/status/1876460159977074875
・Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.tabunkaportal/posts/pfbid02sET78zvqcBdiv6QPGGPNUoHs2NB9wGnqcaacfRfDWJZkSVaGz9WRohdcNNfqFGsLl?ref=embed_page
東京がめざす多文化共生、一歩先へ
2024年10月、都内の外国人住民は約70万人、人口の4.9%を超えました。外国につながる人々も含めると、その総数は計り知れません。私たちの身の回りでは、多くの外国人が日本社会の一員として生活し、活躍しています。災害対応や子どもの教育など、在住外国人を取り巻く課題は、日本社会の課題でもあります。今年度の国際化市民フォーラム in TOKYOは、個々のテーマに焦点を当てながら、東京にふさわしい多文化共生の姿について、皆さんと一緒に考えます。
このイベントは、国際交流・協力TOKYO連絡会のメンバーが企画・運営を行っています。
※国際交流・協力TOKYO連絡会とは、都内の国際交流協会や外国人支援団体等が加盟するネットワークで、(公財)東京都つながり創生財団が事務局を務めております。
【各分科会内容】
●A分科会:市民が支える多文化コミュニケーション ~コミュニティ通訳の役割と地域市民ができること~
<司会進行>
松井 和久 氏 独立行政法人国際協力機構 東京センター 市民参加協力第一課
<基調講演>
飯田 奈美子 氏 立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員
<パネリスト>
杉田 理恵 氏 (一社) 多文化社会専門職機構 認定事業 相談通訳者認定者
高田 友佳子 氏 特定非営利活動法人 国際活動市民中心 コーディネーター/クリニカルソーシャルワーカー
藤原 紀子 氏 特定非営利活動法人 たちかわ多文化共生センター 登録語学ボランティア
●B分科会:外国につながる子どもたちが活躍できる東京を目指して ~小中学校の学びが未来を拓く~
<司会進行>
岩野 英子氏、小野 千穂 氏、古川 美由紀 氏 西東京市多文化キッズサロンコーディネーター
<事例発表>
青山 弘子 氏 江戸川区立小岩小学校日本語学級 主任教諭
田中 阿貴 氏 港区立六本木中学校日本語学級 主任教諭
中村 夏帆 氏 岩倉市立南部中学校 教諭(日本語担当)
我彦 有希子 氏 八王子市立南大沢小学校日本語学級 主任教諭
●C分科会:多文化共生と防災 ~災害に備える共助の力~
<司会進行>
源 亮子 氏 独立行政法人国際協力機構 東京センター 市民参加協力第一課
<基調講演>
楊 梓 氏 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター リサーチフェロー
<事例発表>
奥田 裕 氏、長尾 薫 氏 東京都住宅供給公社 公社住宅事業部 公社管理課
柏村 貴也 氏 中野区 総務部 防災危機管理課
田島 実恵 氏 中野区国際交流協会
姜 秀英 氏 中野区外国人防災リーダー
*お申し込みは下記の「情報掲載サイトへ」ボタンをクリックしてください。