体験談
11/3多摩障害者スポーツセンターで開催された卓球大会で活動しました。選手は車いす使用者、知的障害者、肢体不自由者、精神障害者、聴覚障害者の方が参加しており、東京、埼玉、神奈川、茨城などから来てました。担当は受付とボールパーソンでした。ボールパーソンはピンポン玉を選手の代わりに拾い、選手に渡します。選手から要請があるとコートの端に立ち、玉を拾いました。今回は車いすの選手で行いました。
障害者の大会でしたが、それを感じさせない素晴らしいプレーもあり、選手の日々の努力を痛感いたしました。1日だけでしたが、選手のみなさんと活動出来て、楽しかったです。