募集情報

ウクライナのお守りモタンカ人形づくりのワークショップ(世界の医療団)

イベント
掲載日 2024.09.15
更新日 2024.09.15
掲載終了日 2024.10.24

東京ボランティア・市民活動センター

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  • 活動地域
    • 港区
  • 場所
    Nine Gallery(ナインギャラリー)
    (東京都港区北青山 2-10-22 谷・荒井ビル1F)
    アクセス:東京メトロ銀座線外苑前駅出口3より徒歩3分
    https://ninegallery.com/access/
  • 開催日時
    2024年10月23日(水)
    10月24日(木)にも同様のワークショップを開催します。両日とも時間は14時~と15時~。制作所要時間は約30分
  • 募集締切日
    2024年10月22日(火)
  • 活動分野
    • 医療・福祉・人権
    • 子ども・教育
    • 災害救援・地域安全活動
    • 多文化共生・国際協力
  • 募集ポイント
    必要スキル
    • 1日から参加OK
    • ビギナー
    • 見学・体験OK
  • 連絡先
  • 備考
    世界の医療団は、2015年からウクライナで医療支援を行っています。2022年にロシア侵攻が始まってからも前線に近い東部を含む地域で医療を提供しています。この度、ウクライナに何度も足を運んで取材されてきたジャーナリスト玉本英子さん(アジアプレス・インターナショナル)とともに、写真展「ウクライナー戦火に生きる人びと」を開催します。会場ではNPO法人日本ウクライナ友好協会クラヤヌィの協力で、ウクライナの豊かな文化を伝える伝統衣装やお守りのモタンカ人形の展示も行います。また、ウクライナから日本に避難している方を講師に、モタンカ人形の講習会も開催します。
    ぜひ足をお運びください。