募集情報
9/21 松波めぐみさん「なぜ私は『障害の社会モデルで考える』ための本を作ったか」(「いまさら聞けない!基礎講座 vol. 3 知ってるつもりの合理的配慮」第5回) (一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ)
イベント
掲載日 | 2024.08.21 |
更新日 | 2024.08.21 |
掲載終了日 | 2024.09.22 |
東京ボランティア・市民活動センター
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- 活動地域
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- 北区
- オンライン・その他
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- 場所
- オンライン・会場併用のハイブリット開催
※リアルタイム日本語字幕と、後日の録画配信を提供します。
※講座終了後も録画をお申込みいただけます。
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- 開催日時
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2024年9月21日(土)
「18:30~20:00」「土曜日」
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- 募集締切日
- 2024年10月1日(火)
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- 活動分野
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- 医療・福祉・人権
- 子ども・教育
- 文化・芸術
- 地域活性・まちづくり・観光
- 災害救援・地域安全活動
- 多文化共生・国際協力
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- 募集ポイント
必要スキル -
- 1日から参加OK
- 午後6時以降に参加OK
- 自宅で活動OK
- ビギナー
- 募集ポイント
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- 連絡先
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- 備考
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私は『社会モデルで考えるレッスン』(仮題、生活書院)という本をつくりました。これは、私が障害者差別解消法についての研修行脚の日々を送っていたときに、合理的配慮について数々の「素朴な」質問を受けてぺしゃんこになっていた時に、結局「障害の社会モデル」のことをわかってもらわないとどうしようもない、 と思ったのがきっかけです。この法律はどんな社会をめざすのか、あなたや私にとってどんな意味があるのか、お話できたら幸いです。