募集情報

「東京ホームタウン大学2024」 地域づくりと地域参加の「いま」を学べる、年に一度のイベント開催!

イベント
掲載日 2024.01.18
更新日 2024.01.18
掲載終了日 2034.02.17

「地域参加のトビラ」事務局

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  • 活動地域
    • 東京都全域
  • 場所
    東京大学 伊藤国際学術研究センター
  • 開催日時
    2024年2月17日(土)13:00~17:30【開場 12:30 途中入退場可】
  • 募集締切日
    2024年2月17日(土)
  • 活動分野
    • 医療・福祉・人権
    • 地域活性・まちづくり・観光
  • 募集ポイント
    必要スキル
    • 1日から参加OK
    • 土日に参加OK
    • 短時間から参加OK
    • おしゃべり・お話を聞く
  • 連絡先
    tokyo@servicegrant.or.jp
  • 備考

今年のテーマは「いま、地域のトビラを開く ―東京でつながる・動き出すー」。

地域づくりのヒントや、地域の楽しみ方を提案する、年に1度の「東京ホームタウン大学」。
団塊の世代が後期高齢者となる2025年の節目を目前に控え、価値観の多様化が進むなか、地域ではどのようなつながりを築いていくのか。働き方や定年の概念が変化する今、地域にどのように踏み出せばいいのか。
地域の“トビラ”の開き方を、一緒に考えてみませんか?

メインセッションでは、堀田聰子氏(慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科 教授)、檜山敦氏(一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科 教授)、池口武志氏(一般社団法人 定年後研究所 理事・所長)を迎え、超高齢社会をめぐる現状をひも解きながら、先端技術を活用したシニアの活躍機会拡大の可能性、企業人と企業をめぐる定年前後の捉え方・支援策の変化などについて提示いただきます。

テーマ別分科会では、地域活動団体等による超高齢社会の課題解決への取り組み紹介や、木下紫乃氏(株式会社HIKIDASHI)、池口氏(定年後研究所)による地域デビュー応援講座も実施。
会場内では、地域活動団体による出展ブースでの活動紹介「地域参加のトビラ見本市」も同時開催し、地域参加のはじめの一歩を後押しします。

会場内同時開催「地域参加のトビラ見本市」では、地域活動団体が出展ブースで活動を紹介

東京ホームタウンプロジェクトとは